GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード対照表
田中貴金属グループのCSR報告書 2023は、サステナビリティ報告に関する国際的な基準やガイドラインであるGRIの「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード」を参照しています。関連する情報の掲載箇所を以下に示します。
2023年11月現在
一般開示事項
| GRI スタンダード 項目番号 |
開示事項名 | 掲載場所 |
|---|---|---|
| 102-1 | 組織の名称 | 会社案内 |
| 102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス | 田中貴金属グループについて |
| TANAKAの事業 | ||
| 102-3 | 本社の所在地 | 会社案内 |
| 102-4 | 事業所の所在地 | 会社案内 |
| 102-5 | 所有形態及び法人格 | 会社案内 |
| 102-6 | 参入市場 | - |
| 102-7 | 組織の規模 | 会社案内 |
| 102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | 会社案内 |
| CSRパフォーマンス | ||
| 102-9 | サプライチェーン | 品質と信頼 |
| 102-10 | 組織及びそのサプライチェーンに関する重大な変化 | 沿革・歴史 |
| TANAKAホールディングス株式会社決算公告 | ||
| 102-11 | 予防原則または予防的アプローチ | TANAKAホールディングス株式会社決算公告 |
| 誠実で健全な企業であるために | ||
| 102-12 | 外部イニシアティブ | 品質と信頼 |
| 102-13 | 団体の会員資格 | 品質と信頼 |
| 102-14 | 上級意思決定者の声明 | トップメッセージ |
| 102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 | 誠実で健全な企業であるために |
| 102-16 | 価値観、理念、行動基準、規範 | 田中貴金属グループについて(経営理念、行動指針、行動憲章、行動規範) |
| CSRマネジメント | ||
| 102-17 | 倫理に関する助言及び懸念のための制度 | 誠実で健全な企業であるために |
| 102-18 | ガバナンス構造 | 田中貴金属グループについて(経営理念、行動指針、行動憲章、行動規範) |
| CSRマネジメント | ||
| 誠実で健全な企業であるために | ||
| 102-19 | 権限移譲 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 地球環境を守る | ||
| 102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 地球環境を守る | ||
| 102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | CSRパフォーマンスに関する第三者保証 |
| 102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 役員人事に関するお知らせ | ||
| 102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 | 役員人事に関するお知らせ |
| TANAKAホールディングス株式会社決算公告 | ||
| 102-24 | 最高ガバナンス機関の議長の指名と選出 | 役員人事に関するお知らせ |
| 102-25 | 利益相反 | 田中貴金属グループについて(経営理念、行動指針、行動憲章、行動規範) |
| CSRマネジメント | ||
| 102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | - |
| 102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | TANAKAの事業 |
| 102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | 誠実で健全な企業であるために (リスク・マネジメント委員会) |
| 102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | CSRパフォーマンス |
| 102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | 誠実で健全な企業であるために (コーポレート・ガバナンス) |
| 102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | プレスリリース |
| 102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | プレスリリース |
| 102-35 | 報酬方針 | - |
| 102-36 | 報酬の決定プロセス | - |
| 102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | - |
| 102-38 | 年間報酬総額の比率 | - |
| 102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | - |
| 102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | - |
| 102-41 | 団体交渉協定 | 田中貴金属グループについて(行動憲章、行動規範) |
| CSRマネジメント | ||
| 102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | - |
| 102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | - |
| 102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | TANAKAの事業 |
| 地球環境を守る | ||
| より安全な職場環境づくり | ||
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | TANAKAホールディングス株式会社決算公告 |
| 102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | TANAKAホールディングス株式会社決算公告 |
| 102-47 | マテリアルな項目のリスト | CSR報告書 |
| 102-48 | 情報の再記述 | - |
| 102-49 | 報告における変更 | CSR報告書 |
| 102-50 | 報告期間 | CSR報告書 |
| 102-51 | 前回発行した報告書の日付 | CSR報告書 |
| 102-52 | 報告サイクル | CSR報告書 |
| 102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | CSR報告書 |
| 102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード対照表 |
| 102-55 | GRI内容索引 | GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード対照表 |
| 102-56 | 外部保証 | CSRパフォーマンスに関する第三者保証 |
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | CSR報告書 |
経済
| GRI スタンダード 項目番号 |
開示事項名 | ホームページ掲載場所 |
|---|---|---|
| 103-1,2,3 | マネジメント手法 | CSR（企業の社会的責任） |
| トップメッセージ | ||
| 誠実で健全な企業であるために | ||
| 201-1 | 創出、分配した直接的経済評価 | - |
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | - |
| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | TANAKAホールディングス株式会社決算公告 |
| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | - |
| 202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - |
| 202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | - |
| 203-1 | インフラ投資および支援サービス | - |
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | TANAKAの事業 |
| 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - |
| 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | 誠実で健全な企業であるために |
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | 誠実で健全な企業であるために |
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 誠実で健全な企業であるために |
| 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | 誠実で健全な企業であるために |
環境
| GRI スタンダード 項目番号 |
開示事項名 | ホームページ掲載場所 |
|---|---|---|
| 103-1,2,3 | マネジメント手法 | CSR（企業の社会的責任） |
| トップメッセージ | ||
| 地球環境を守る | ||
| 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | 地球環境を守る |
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | 地球環境を守る |
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | 地球環境を守る |
| 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 地球環境を守る |
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | - |
| 302-3 | エネルギー原単位 | 地球環境を守る |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | 地球環境を守る |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 地球環境を守る |
| 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | - |
| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | - |
| 303-3 | 取水 | - |
| 303-4 | 排水 | - |
| 303-5 | 水消費 | 地球環境を守る |
| 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、貸借、管理している事業サイト | 地球環境を守る |
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | 地球環境を守る |
| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | - |
| 305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | - |
| 305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | - |
| 305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | - |
| 305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | 地球環境を守る |
| 305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | 地球環境を守る |
| 305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | - |
| 305-7 | 窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）、およびその他の重大な大気排出物 | - |
| 306-1 | 排水の水質および排出先 | - |
| 306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 | 地球環境を守る |
| 306-3 | 重大な漏出 | 地球環境を守る |
| 306-4 | 有害廃棄物の輸送 | - |
| 306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 | - |
| 307-1 | 環境法規制の違反 | 地球環境を守る |
| 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | - |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | - |
社会
| GRI スタンダード 項目番号 |
開示事項名 | ホームページ掲載場所 |
|---|---|---|
| 103-1,2,3 | マネジメント手法 | CSR（企業の社会的責任） |
| トップメッセージ | ||
| 品質と信頼 | ||
| 一人ひとりの活躍 | ||
| より安全な職場環境づくり | ||
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 誠実で健全な企業であるために | ||
| 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | 採用サイト 数字で見るTANAKA |
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | - |
| 401-3 | 育児休暇 | 一人ひとりの活躍 |
| CSRパフォーマンス | ||
| 採用サイト 数字で見るTANAKA | ||
| 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | - |
| 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 403-2 | 危険性（ハザード）の特定、リスク評価、事故評価 | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| CSRパフォーマンス | ||
| 403-3 | 労働衛生サービス | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 403-6 | 労働者の健康増進 | 健康経営の実現に向けて |
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | より安全な職場環境づくり |
| 健康経営の実現に向けて | ||
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | - |
| 403-9 | 労働関連の傷害 | より安全な職場環境づくり |
| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | - |
| 404-1 | 従業員一人当たりの年間平均研修時間 | - |
| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | 一人ひとりの活躍 |
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | - |
| 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | 一人ひとりの活躍 |
| 405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | - |
| 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | - |
| 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | - |
| 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 品質と信頼 |
| 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 品質と信頼 |
| 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 誠実で健全な企業であるために |
| 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | - |
| 412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | - |
| 412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | 誠実で健全な企業であるために |
| 412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - |
| 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - |
| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | - |
| 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | 品質と信頼 |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | 品質と信頼 |
| 415-1 | 政治献金 | - |
| 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | - |
| 416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | - |
| 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - |
| 417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | - |
| 417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | - |
| 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | 誠実で健全な企業であるために |
| 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | - |
