CSR(企業の社会的責任):TANAKAの強み

TANAKAの事業と提供価値

TANAKAは、創業から130年以上にわたり、貴金属による特別な価値を世界へ届け続けてきました。
これからも、貴金属にできるすべてのことに取り組み、新しい領域を切り拓いていきます。

産業用 Industrial Products
半導体・電子部品から車載、医療まで、幅広い事業分野においてお客様が抱える課題を解決する製品をお届けしています。
“縁の下の力持ち”として、貴金属材料の供給を通じて産業全般を、そして社会の根幹を支えています。

AuAgカンパニー

金、銀、合金メタル系素材を提供
(電気接点、ターゲット材料、接合材料、など)

半導体カンパニー

半導体デバイス向け材料を供給
(ボンディングワイヤ、めっき液・装置)

化学回収カンパニー

貴金属回収精製事業を中心としてペースト、触媒、化合物を提供

新事業カンパニー

社会に貢献する新規貴金属製品の創出および事業化

PGMカンパニー

白金族系素材を提供
(硝子溶解用白金装置、ハードディスク用ターゲット、センサー・医療用極細線、など)

資産用 Asset
プラチナ・金・銀を確かな価値のある資産として手軽に活用する選択肢を提供しています。


  • コイン

  • 地金

  • 積立サービス

宝飾用 Jewelry
人生の様々なシーンを輝かせる宝飾品を、長く愛するにふさわしい確かな品質でお届けしています。


  • ジュエリー

  • ブライダルジュエリー

  • 工芸品

TANAKAの強み

 田中貴金属グループは、貴金属を取り扱う両替商として1885年に東京で設立されました。以来、貴金属を材料とする産業用製品を提供することで社会の発展を支えてきました。
 1907年、電球に使われた白金フィラメントの工業化に成功。その後、貴金属材料を主とした通信機用接点、クロスバー型電話交換機接点などを生産し、以後ボンディング用金極細線、自動車用センサー・排ガス浄化用触媒、燃料電池用触媒、LED用サファイア基板製造用るつぼ等を製品化、貴金属材料の開発・商品化を進めています。
 これからも「貴金属を究める」をスローガンに、貴金属を中心とする材料の研究開発および安定供給を行う事業活動を通じて、環境問題、エネルギー対策、環境汚染対策に積極的に挑戦し、ゆとりある豊かな社会の実現と美しい地球の未来に貢献してまいります。

グループの活動基盤

 TANAKAの活動基盤は貴金属8元素である白金(Pt)、金(Au)、銀(Ag)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)。事業の7割は産業用貴金属製品です。わたしたちの身の回りにある、あらゆる家電・情報機器・自動車などでTANAKAの製品が活躍しています。

産業用貴金属製品
さまざまな業種・製品の素材として、調達からリサイクルまで展開
貴金属資産商品
地金・コインの買取から販売まで資産用積立商品などを展開
貴金属宝飾品
メタルジュエリー、宝飾品、ブライダルジュエリー、工芸品
トータルソリューション

「地金調達」「加工・製造」「販売」「リサイクル」を通じて、貴金属を扱うどの部分でもワンストップで対応いたします。創業以来培った調達ルートや、高い技術力と充実した研究体制、製品開発力、国内外の拠点を結ぶネットワークなどをもって、お客様の課題解決や改善を全力でサポートします。

ニーズに合わせた加工
電気接点・プリント基板・化合物・触媒・・・
ボンディングワイヤ・めっき液・めっき装置などに加工
貴金属リサイクル
社会で役目を終えた製品を回収。
再び地金として生まれ変わらせます。
究極のコストダウン「リサイクル」

 高価な貴金属は、有効活用してこそ価値を生み出します。
 ある貴金属製品が寿命を迎えて再び同じ製品を使おうとする場合、通常は貴金属を市場で売買して受け渡すか、物理的にやりとりできる状態に加工してから受け渡さなければなりません。前者では、市場を流通させるコスト(売値と買値の差:スプレッド)が発生し、後者では、加工・流通のためのリードタイムが発生してしまいます。
 田中貴金属グループでは、包括的体制によるワンストップサービスにより、市場での売買を介することなく、地金の調達から加工・製造、販売、リサイクルまでを一貫して行うことにより、お客様のリードタイム短縮と地金調達コストの低減を実現します。また、使用済み産業用製品のほか、製造段階で発生する端材や装置についた地金のリサイクルも可能であり、これらは同時に究極のコストダウンとも言えます。