お客様と真摯に向き合い
若い世代にも金の魅力を伝えたい

大迫 一輝|田中貴金属工業/リテール

「他の人が経験しないような仕事がしたい」
最初は資産用貴金属商品という物珍しさに興味が湧いた

始めは不動産やメーカーといった一般企業だけではなく、公務員も志望するなど、かなり幅広く会社を見ていました。正直なところ、自分のやりたいことが明確にわからないままだったんです。しかし、就職活動を続けていくうちに、なんとなく企業選びの軸が定まってきました。それは、その会社で「他の人が経験しないような仕事ができるかどうか」ということです。当時就活をしている友人たちの話を聞いた限り、資産用貴金属を扱う会社を志望したのは私だけ。比較的珍しい業界、企業で自分にしかできない経験ができそうだと思い、当社を志望することにしました。

もともと貴金属や金融の知識があったわけではなかったので、志望するにあたって自分はこの会社で働いていけるのか不安もありました。そんな不安を取り除いてくれたのは、当時面接をしてくれた先輩社員でした。面接で逆質問をした際に、私が金融商品や業界について初歩的な質問をしても嫌な顔一つせず、一問一問丁寧に答えてもらえたのを今でも覚えています。その中で、安定資産としての金の魅力や仕事のやりがいを熱く語っていた姿を見て、私もこの会社で自社商品や仕事に誇りを持って働きたいと強く思いました。

オペレーターの先にはお客様がいる
その意識を忘れずに真摯に向き合う

現在、主に弊社の貴金属積立商品である「田中貴金属の純金積立」の会員専用コールセンターなどの管理業務を担当しています。具体的には、コールセンターでオペレーターが対応できないイレギュラーな事態に対する対応方法の決定、事務処理の効率化に向けた施策の企画や実行が主な仕事です。

直接お客様と関わることは少ないですが、自分たちの創意工夫がお客様の満足度にきちんと反映される点にやりがいを感じています。金に投資をするお客様は金融リテラシーが比較的高いこともあって、高度な知識を要求される場面も少なくありません。お客様にとってより満足度の高い投資にしていただくために、月に一度オペレーター向けに勉強会を実施。コールセンターのサービス向上がそのままお客様の声となって返ってきた時、大きな喜びを感じます。

金という資産をお預かりしている以上、大きな責任が伴います。だからこそ、お客様にきちんとした情報をお伝えし、誠意ある対応をしなければなりません。直接お客様と関わる機会が少ないからこそ、何をするにしてもその先にお客様がいることを意識しながら日々の業務に当たっています。

資産としての金の魅力を若い世代にも
そのための新しい挑戦

今後のキャリアビジョンとしては、「田中貴金属の純金積立」が若い世代にも認知してもらえるような仕事をしたいと思っています。「純金積立コツコツ」でお馴染みのCMの効果もあり、田中貴金属というブランド力や知名度は確保できているとは思います。しかし、金投資を行なうのは、ご高齢のお客様が多いのも事実。なぜ資産運用が必要なのか、具体的にどんなことから始めればよいのか、若い世代にわかりやすく発信することが、会社にとっても重要になってくると思います。

そんなビジョン実現のために、独学でマーケティングの資格を取得。その甲斐もあって最近新しく、広告キャンペーンの施策に携わることになりました。古くから続く地盤のしっかりした会社でありながら、若い社員の声に耳を傾けたり、新しい広告施策にも挑戦する姿勢があるところが田中貴金属の魅力なのではないかと感じています。

自分の将来を見据えた時に純金積立がより良い選択肢になるということを、色んな人に知ってほしい。そんな想いがあるので、特に若い世代に向けた情報発信や広報により深く携われるような仕事ができたらいいなと思います。そのためにも、現在の部署でしっかりとお客様の声に耳を済ませていきたいですね。