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貴金属物性データ

Pt
自動車などの排気ガス浄化触媒はもちろん、抗ガン剤の原薬としても活躍しています。未知の力を充分に秘めた貴金属のひとつです。

Rh
化学的に安定しており、粉末状態では王水に徐々に溶けますが、塊の状態では酸にも王水にも溶けません。また、ロジウムめっきはサーチライトの反射鏡や装飾用めっきとして大いに役立っています。
融点
1768℃*
沸点
3827℃
密度
21.37g/cm3
熱伝導率
72Wm-1K-1
熱膨張係数
8.8×10-6/℃(20-100)℃
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
41
引張強さ
123MPa
伸び
40%
*ITS-90への換算値
融点
1963℃
沸点
3727℃
密度
12.44g/cm3(20℃)
熱伝導率
150Wm-1K-1
熱膨張係数
8.2×10-6/℃(20-100)℃
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
101
引張強さ
695MPa
伸び
5%

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Au
金属の中でも展延性に優れ、細い線や薄い箔に加工することができます。また、赤外線の反射率は98.4%と非常に高く、スペースシャトルでは太陽の赤外線から身を守るために、金の薄膜が防御膜として使われています。
Pd
水素の吸収量が、自らの体積の350〜850倍(室温)にも達します。また良く透過する性質があるため、高純度水素製造装置として独自の威力を発揮しています。
融点
1064.18℃
沸点
2800℃
密度
19.32g/cm3
1990年国際温度
目盛定義定点
1064.18 ℃
電気抵抗率
2.2×10-6Ω・cm
熱伝導率
319Wm-1K-1
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
22
熱膨張係数
14.2×10-6/℃(20-100)℃
引張強さ
108MPa
伸び
42%
融点
1555℃
沸点
3167℃
密度
12.16g/cm3(20℃)
熱伝導率
72Wm-1K-1
熱膨張係数
11.8×10-6/℃(20-100)℃
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
41
引張強さ
170MPa
伸び
40%

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Ru
水を太陽光線で分解することで水素を発生させ、公害を発生することなく燃料として蓄える水素エネルギーシステム。この未来エネルギーを生みだすために欠かせない触媒として、期待を集めています。
Ag
硝酸銀として、写真感光材料に大量に使われています。また、銀はあらゆる金属の中で、最も可視光線の反射率が優れています。そのため強い光の反射を必要とする鏡にも、銀は使われています。
 
融点
961.78℃
沸点
2210℃
密度
10.50g/cm3
1990年国際温度
目盛定義定点
961.78℃
電気抵抗率
1.62×10-6Ω・cm
熱伝導率
428Wm-1K-1
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
24
熱膨張係数
18.9×10-6/℃(20-100)℃
引張強さ
147MPa
伸び
51%
密度
12.06g/cm3(20℃)
融点
2250℃
沸点
3900℃
熱伝導率
105Wm-1K-1
熱膨張係数
9.1×10-6/℃(20-100)℃

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Ir
プラチナやパラジウムに合金すると硬さが増し、また、耐食性も向上するところから、万年筆のペン先やボールペンのボールにも使用されます。

Os
白金族金属の中では最も酸化しやすく、特に空気中で加熱すると急激に酸化する性質を持っています。また、指紋の検出や脂肪性組織の染色剤として役立っています。
密度
22.56g/cm3(20℃)
融点
2446℃
沸点
4527℃
熱伝導率
147Wm-1K-1
熱膨張係数
6.4×10-6/℃(20-100)℃
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
220
引張強さ
1088MPa
 
密度
22.59g/cm3(20℃)
融点
2700℃
沸点
(5500)℃
熱伝導率
87Wm-1K-1
熱膨張係数
4.7×10-6/℃(20-100)℃
焼なまし状態での
ビッカース硬さ
350

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