CSR(企業の社会的責任):自由闊達で誠実な企業風土

一人ひとりの活躍

多様性を増す社員の一人ひとりが輝ける職場づくりは、田中貴金属グループの将来にとって欠かせません。さまざまな多様性の切り口に目を向けながら、新しいやり方を意欲的に取り入れています。


人材育成

 田中貴金属グループでは、「気づかせる教育、業務に結びつく人財教育、就業時間の20%は教育」をモットーに、体系的・計画的な育成を行っています。なお、「社員は財産である」との考えのもと、社内では「人財」と表記しています。

●管理者研修のリニューアル

 2016年度より「管理者研修」をリニューアルしました。初年度は、マネージャーから新任社長まで66名の管理者が、それぞれ該当の研修を受講しました。2017年度は特に「マネジメント研修」の受講者枠を拡大して実施します。また、「準経営管理職研修」も新設し、新たに準経営管理職へ昇格する社員を対象に実施します。毎年様々な研修をブラッシュアップしながら、管理者のマネジメントスキルの水準向上を推進していきます。


雇用の多様性

 これからの田中貴金属グループには、多様な人財が必要です。日本国内の新卒採用はもちろんのこと、外国籍の方や障がいをお持ちの方も積極的に採用し、活躍できる環境づくりに努めています。
 働きやすい環境づくりのために、育児休業制度、育児短時間勤務制度、介護休業制度などを法定以上に優遇した内容で制定しています。また外部団体と連携し、育児・介護、その他健康全般に関する諸問題の相談窓口を設け、24時間で対応しています。相談窓口は海外で働くグループ社員や家族も利用できます。社内のポータルサイトによる周知をはじめ、利用しやすい雰囲気づくりにも配意しています。

■2016年度数値
2016年度数値


仕事と介護の両立支援

当グループは仕事と介護を
両立できる職場環境の
整備促進に取り組んでいます。


CSR通信

 CSR推進活動のコミュニケーションツールとして、CSR推進部から毎日パワーポイント1枚のCSR通信を発行しています。2012年4月2日に第1号を発行し、既に5年間、1200号を数えています。発行したCSR通信は電子媒体(pdf)で社内ポータルに掲示し、各事業場ではA3用紙に印刷して、掲示板等に掲示していただいています。CSR推進部の所属員8名が毎日交代でISO26000の7つの中核主題を中心に作成しています。
 安全、環境などでは特集を企画し、各事業場の活動について安全管理者、環境管理者に協力いただき作成することもあります。また、社会貢献活動で「桜の植樹」に参加した方々には感想と写真を添えて作成していただいています。
 2017年5月からは毎日の発行予定表を作成し、どんなテーマのCSR通信が発行されるのかを事前に広報することにしました。また、過去5年間に発行された約1000号分のCSR通信をまとめて冊子にする計画も進めています。

CRS通信